腰痛の原因
【妊娠】
骨盤が緩んで腰痛の原因に
女性の方は、妊娠をすると骨盤を開かせるためにリラキシンというホルモンが分泌されます。赤ちゃんが生まれる時に骨盤が通りやすくするためです。リラキシンはじん帯をゆるませるので、骨盤の間接が不安定になり、腰痛になりやすくなります。
特に、妊娠12週ごろから腰痛が起こりやすく、9ヶ月もすると半数近くの妊婦さんが腰痛に悩まされていると言われています。また出産が終わってもじん帯がゆるんだままになっているので腰痛が長引きやすい傾向があります。
また、妊娠時はおなかの赤ちゃんが大きくなるにつれて、重心が前に移って、背骨の関節への負担が大きくなることも原因のひとつです。
女性は妊娠時の腰痛を予防するために、あらかじめ腰の筋肉などを鍛えておくことが大切です。腰の筋肉が発達していると腰骨や背骨にかかる負担がやわらぎ、腰を痛めにくくなります。妊娠までの間にできるだけ定期的な運動をこなして、腰を鍛えておきましょう!
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