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その他の腰痛

あまり数は多くありませんが、腰痛を起こすその他の症状を見ていきましょう。

背骨が曲がっている側彎症

側彎症

側彎症(そくわんしょう)とは、背骨を後ろから見ると左右どちらかに曲がっている症状のことを指しています。

側彎症は、子供の時から曲がっていた背骨がひどくなっていくパターン(起こる確立は約1〜2%)と、中年以降に腰の椎間板の変化によって起こるパターンがあります。

側彎症になると、上半身の重みに腰が耐えられなくなり、腰痛を起こします。ひどい場合はコルセットで補強しても動けなくなることもあります。こうなると手術を行わない限り、寝たきりの状態になってしまいます。

細菌感染によって起こる化膿性脊椎炎

化膿性脊椎炎とは、脊椎に細菌が感染して起こる病気のことです。血液感染や他の病気の感染症などが主な原因です。

化膿性脊椎炎になると、腰痛だけではなく発熱を伴うのが特徴です。午前中は熱が低いのですが、午後になると熱が高くなるので注意が必要です。また、神経が圧迫されるので、知覚障害や運動障害が起こること場合もあります。

抗生物質による治療がまず選択されますが、効き目が表れない場合は手術に踏み切ります。原因となっている部分を手術によって取り除き、そこに自分の骨を移植します。

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