骨がスカスカになる「骨粗しょう症」
骨がスカスカになる「骨粗しょう症」
骨粗しょう症とは?
骨粗しょう症・・・多くの人が一度は耳にしたことがある病気ではないでしょうか。骨からカルシウム分が抜け出してスカスカになった状態のことを言います。骨がもろくなって骨折が起こりやすくなります。
骨粗しょう症は自覚症状がないのが特徴で、転んだだけで骨折して「これぐらいで?」と疑問を持った人が病院で検査して、初めて気づいたというケースが少なくありません。
女性は50代ごろに閉経が終わると、女性ホルモンの分泌が止まり、骨の成分が変化するため、男性よりも骨粗しょう症の状態になりやすいでしょう。
骨粗しょう症の原因
骨粗しょう症の原因には大きく2種類あります。
誰にでも起こる原因
- 成長期にカルシウムが不足して、骨が未発達だったこと
- 女性は閉経後、女性ホルモンの分泌がとまり、骨の成分が変化すること
- 男女共通で年をとると、自然と骨が弱くなること
特定の原因
- 糖尿病や関節リウマチ、内分泌疾患などの病気の影響
- 様々な病気の治療に使われているステロイド薬の副作用
骨粗しょう症の治療法
骨粗しょう症の治療の基本は、バランスの取れた食事と定期的な運動、日光浴などに薬物治療を組み合わせることです。おススメの運動は外に出てウォーキングすることです。あまり無理をしすぎると腰痛がひどくなることがあるので、マイペースで楽しんで行いましょう。腰痛がひどくてウォーキングも辛いという人は、週に3〜4日外に出てじっくり日光浴するだけでも構いません。
また、骨粗しょう症を予防するためには、20〜30代のうちにしっかりとカルシウムを取って骨を強くしておくことが肝心です。定期的な運動+バランスの良い食事を心がけて、骨粗しょう症を予防しましょう!
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