3ヶ月以上続いている「慢性腰痛症」
3ヶ月以上続いている「慢性腰痛症」
慢性腰痛症とは?
腰の痛みが3ヶ月以上続いている人は、「慢性腰痛症」に当たるでしょう。ぎっくり腰のように動けないほどの激痛があるわけではありませんが、ずっと軽い痛みがあり日常生活やスポーツが不便になります。
慢性腰痛症の原因
慢性的な腰痛症の原因ははっきり特定することが難しいです。高齢化による筋力や柔軟性の低下、家事やデスクワークによる無理な姿勢のとりすぎ、精神的なストレス、肥満による腰への負担、偏った食生活によるビタミンやカルシウムの不足などが様々な要因が重なりあって起こっているからです。
慢性腰痛症の対策
慢性的な腰痛症はきちんと原因を特定することが難しい上に、精神的な要因が関わっていることがあり、完治するまでに長い時間がかかることがあります。早く治そうと思って焦ってしまうと、さらに悪影響を与えることになります。整形外科の指導を受けて、じっくりと治療に取り組みましょう。
日常生活ではできるだけ腰に負担のかかる姿勢をさけて、腰をいたわることを心がけてください。デスクワークや車の運転で同じ姿勢を続ける場合は、休憩時間にストレッチをしたり横になったりして、血液の循環を良くしてあげましょう。
また、中年の人は自分の体力を過信しないように。重い物を持ち上げたり、腰に負担のかかるスポーツをしたりするときには十分注意してください。
とにかく慢性的な腰痛は完治を目指すのではなく、自分なりに腰痛と上手に付き合っていくことが大切です。
関連コンテンツ
このページに関連する記事
<< 女性が腰を痛めやすい理由へ戻る
ぎっくり腰の「急性腰痛症」へ進む >>
3ヶ月以上続いている「慢性腰痛症」






