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検査の方法

検査のおおまかな流れ

整形外科で行っている腰痛の基本的な検査法について説明しています。

1.まず問診

治療ではまず問診を行います。ただ「腰が痛いです・・・」と言っても先生に詳しい症状は伝わりません。いつごろにどのようにして腰痛が起こったのか、どの部分に痛みやしびれがあるのか、今まで治療を経験したことがあるのか、といったことについて自分なりに整理しておくと良いでしょう。

2.理学的検査

問診が終わると、軽い検査を行います。患者さんの姿勢や歩行状態、背骨の状態を見たり、筋力テストを行ったり、腱をたたいて神経反射をチェックしたりします。

3.さらに詳しい検査

一通りの検査を行っても、さらに詳しい検査が必要な場合はCTスキャンやMRIを行います。

CTスキャンとは、コンピューターによって体の内部を画像にすることができる検査法です。骨だけではなく筋肉や神経の状態も詳しくみることができます。患者さんは台の上に横たわった後、大きな機械の中に運ばれていきX線を照射されます。

MRIはX線を使わず磁場内の水素原子の変化によって体の内部を画像化する検査法です。CTスキャンと違って診断する面を自由に変えることができるので、病気の原因を細かく調査することに適しています。

以上のような検査の結果を受けて、今後の治療方針を決めていきます。

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